2026/7/4
自分とか、ないから
著者: しんめいP
「ありのまま」の生を肯定して生きよう
1. 「自分」という執着からの解放
この本の根幹にあるのは、 「自分」というものは固定して存在するものではなく、単なる「妄想」や「フィクション」である という考え方です。私たちは絶えず変化する世界の中で「変わらない自分」を作り出そうとしますが、その執着こそが苦しみの根本的な原因であると説いています。
2. 世界の捉え方(空とタオ)
世界は言葉によって切り分けられた「フィクション」であり、本来は 「すべてが繋がっている」状態(空) です。言葉による定義や区別を超えて、「ありのまま」でいることが最も強い生き方であるとしています。
3. 理屈や言葉を超えた境地
真理に至るためには、言葉や理屈(不立文字)を捨てることが重要視されます。
- 他力:
自分の力で何とかしようとするのではなく、ただ信じること。ダメな自分であっても救われるという全肯定の姿勢。 - 密教:
現実社会や人間の欲望、生命そのものを丸ごと肯定すること。
まとめ
正直、自分にはよくわからない内容であった。
教養がないからなのかもしれない。
全ては、無我であり、空であり、道があり
全てつながっている
そして他力でもよく、全てを肯定してもよい
ダメな自分でさえも肯定してよい
今の自分にはわからなくても
悩んでいる時、苦しい時に、救われるための本なのかもしれない
