2026/8/11

妄想力

著者: 田中 安人

妄想は未来に進む力になる
妄想は未来に進む力になる
そして、自分のこれからを、何の根拠もなく妄想した。やりたいことが次から次へと、イメージとして頭の中にわいてきた。本当に何の根拠もなく。
苦しさや修羅場の中でこそ、それに正面から向き合い格闘すれば、つらいけど人は成長する。そして、絶望に打ちひしがれた暗黒の中でこそ、妄想は未来に進む力になる。一筋の光すら感じられない漆黒の夜であっても、明けない夜はないのだ。僕の妄想は苦しみを凌駕してしまうほど強力で、生きる支えになった。今の僕は、当時の妄想の延長線上にいると思う。 もう一同言う。妄想は力だ。

妄想力は力。未来に進む力。
妄想力は想像力を上回る。
妄想力は想像力を超える。

妄想は力だ。
そして勇気であり、責任である。
・・・
妄想力は誰でも持っている。ただ、それに蓋をしてしまっている人がほとんどだ。それが残念でならない。この本を読んで、封印された妄想力をぜひ解き放ってほしい。そうすれば、チームのみんなが幸せになり、世の中が幸せになり、自分も楽しい。そんな妄想力を、一人でも多くのビジネスパーソンが身につけ、十分に発揮できるようになることを願っている。

妄想力は誰でも持っていた。
それを失わせてしまったのは誰なのか?
大人、社会、自分自身?

生きていくために必要な知識を学ぶとともに
妄想することを忘れてしまったのか?

そんなこともないだろう。
今でも妄想することはある。
妄想することはできるはず。

少なくとも今でも自分は妄想している。
ただ、妄想は自分だけのもの。
他人に言うには恥ずかしいもの。
簡単に口に出していいものではない。
そう考えていたところはある。

けど本書を読み、妄想は力だと知った。
もっともっと妄想すべきだと学んだ。
だから自分も、もっともっともっと妄想していこう。

(2024/06/15の記事再編)